カーエアコンの省エネ術・夏編 1

2008年07月15日

カーエアコンは燃費に悪いからと言って、真夏に全く使わないわけにも行かないでしょう。

カーエアコンをガソリンのためにガマンして、暑くてイライラしたり、しては交通事故の元です。
汗が目に入ったり、汗で手がすべるのも困りますね。

それでもガソリンの節約のためにカーエアコンを節約する方法を考えてみましょう。

先ずは当然ながら

薄着ですね。クールビズが浸透してきたと言ってもネクタイを着用しなければいけない仕事もあるでしょう。
それでも車に乗る際は上着を脱いでネクタイをゆるめ、できたら襟のボタンも外しましょう。

制限の無い方はTシャツなどが良いですね。紫外線が気になる方は車の窓をUVケアしましょう。

クールビズの設定は28度です。カーエアコンの設定も高めにしておきましょう。
設定を高めにしたところで燃費の向上は期待できない様ですが温度を下げすぎ無くても大丈夫な体に慣らしておくべきですね。
やはりエアコンはガマンできないレベルになったら控えめにかける、と言うのが基本です。室内でも車内でも。暑くなければいいのであって、「わぁ涼しい!」と思うほどの温度は下げすぎです。車は降りなければいけないものですから、目的地との温度差がありすぎると冷房疲れの元です。内気循環の設定にしてもガソリンが4%節約できるそうです。家庭でエアコンを使う際も冷やし過ぎには注意しましょう。以前見た「あるある大事典」で冷房の設定を限界まで低くして厚着している女子高生がいましたが冗談にも、と言うか無駄遣いにも程があります。


送風も上手に使いましょう。小さめのペットボトルに水を入れて凍らせておき、送風口の前にドリンクホルダーで固定しておくと、送風だけで充分に涼しい風になります。

おでこに涼風があたるだけで暑さはずいぶん緩和されますが、氷柱冷房は意外なほど広範囲を涼しくできます。車内が涼しくなりすぎる事もあるのでその場合は送風を切りましょう。

水の垂れ落ちはさすがに多いので、下にミニタオルを敷いておきましょう。

見た目を気にしないなら、おでこに冷えピタを貼ったまま運転してもOKです。首の後ろも効果的です。

エアコンというのは「熱交換」と言う仕組みで作られています。冷風を出す代わりに外に熱風を出します。
夏場の渋滞でみんなでカーエアコンを使うと、その場は熱気だまりとなりより暑く、そしてより冷房をかけたくなります。悪循環です。

そしてどんどんガソリンを消費し、燃費も悪化するのです。
逆エコロジーといっても良いでしょう。
みんなでちょっとずつ温度を控えて、燃費向上だけでなく地球にも気を遣いましょう。

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